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※ローゼルのツインソード基準です※




■永久保存版:わたしのツインソード生活■

ということでカンスト記念にツインソードの育成方針とかスキル振りとかを。


はじめに

ツインソードの最大の特徴は怒涛の連続攻撃。

止まらない攻撃!スキルからスキルに繋げて浮かせてまたスキルでひゃっはー!!!って感じ

脳内アドレナリンの止まらないドS向け職。


6119ebe6.png



マスタリーの観点からすると、ツインソードは3職の中ではバランス型的なポジション。

ソードは暗黒魔法と呪術のマスタリーが安い代わりに、剣術がえぐいSP必要。

アックスはその逆で剣術が安い代わりに暗黒魔法がえぐい

ツインソードは全部中間くらいのSP分配。

とは言え、均等に振ってバランス型で育てるのか、どれか一つに特化させるのかは人による。

50スキルが剣術なので、剣術をメインに

剣術+呪術 もしくは 剣術+暗黒魔法 っていうのが王道なんじゃなかろうか。

ということでスキルの使用感とかいろいろ



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※あくまで個人的な感想です。
 来週あたり全部SSつけるかも

■共通
【バーサーカー】  
[狩り]
ツインソードはPTプレイでは単体/複数問わずのダメージディーラー。
短時間にものすごい手数勝負を仕掛けてこそ映える職なので、
多少の被弾は気にせずバーサーカーを使っていくといい。
ソロでも初見のボスはともかく、基本はバーサーカーをかけて短期決戦を挑もう。 
BLソロ時など、ちょいちょい使っていけば殲滅速度は目に見えて早くなる。 

[PvP]
使用不可

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■剣術
【ソードアッパー】
[狩り]
単発ヒットのため、FatalBlowも取りやすく、
浮かせたあとのRisingChainやOverHitも取りやすい。
消費MPも安いので取りあえず入れといて間違いはない。

[PvP]
個人的には必須級のスキル。
出が早く、硬直が短く、浮かせつき。
ソードアッパーから繋げると、高威力のライジングスラッシュの硬直が消えるため、練習しとくといい。
基本この二つはワンセットだと思っていい。
ただ、ライジングスラッシュにはガード不可がついてるので、たまにぶっぱも結構引っかかってくれる。

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【ダークストーム】
[狩り]
消費MP、SPとも安く、威力も結構高い。
ダウン中にも当たり、タイミング次第じゃ再度浮かせられる。
結構前進するので攻撃範囲自体は広いが、
コンボ中に挟むと割と取りこぼすことも。
使っていくなら練習必要か。
アッパーと好きな方を使えばいいと思う。両方使ってもいいけど。
お手軽ダウン追い打ち程度で考えておくといいかもしれない。個人的にはあんまり使わない。
Lv5でチャージ攻撃が出来るようになるらしいが、現状出来ない模様(要検証) 

[PvP]
狩りとほとんど同じ。お手軽ダウン追撃用か。
スロットには一応入れておくけど、程度でいいと思う。
使ったら使ったで手数が増えるので、適当に振れるようになっておくと吉 

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【スパイラルスティンガー】
なぎ払い>突き>突き>なぎ払いの4回まで派生可能。
なぎ払いはどちらも若干出が遅いが高威力。
突きは威力低めだが出が早い。 
[狩り]
主力スキル。広範囲で高火力、若干出は遅いが狩りでは全く気にならない。
一打ごとに方向転換可能だが、完全に制御するのは結構難しい。
特に単体空中コンボを続けるには練習必須。
基本は対多数の暴れ用か。
クールタイムも短いのでガンガン使ってく。

[PvP]
初段の出の遅さが完全にネック。
適当なぶっぱではJGされやすいので注意。
始動で使うのであれば基本はカウンター気味に撃っていく感じか。
また、2,3弾目を完全にフルヒットさせないと、
4弾目でJGされる可能性があるので、接地相手の場合は3段止めが安定。
こればっか振っていくのも考えものだが、プレッシャーを掛けていく分には十分使えるか。

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【ソウルブリンガー】
[共通]
主力スキルその2。転職前とはうって変わって突進回転切りに変化。
高威力の斧版や空中発動可能のソード版と比べると見落とりはするが、それでも十分強い。
最初のうちはキャンセルが効かないので、初段ぶっぱ用として運用していくことになるが、
ソウルスクライブを覚えるとコンボにも組み込めるようになる。
スクライブがなくても通常>ソードアッパー>歩きキャンセルして>ブリンガーといった使い方もできる。 
意外とスクライブとクールがズレることもあるので、覚えておくといい。 
当て方によってヒット数がブレるので、最大ヒットさせられるように練習しとくといい。
立っている相手には3ヒット程度。小浮かせ状態の相手の場合はフルヒットしやすい。
狙って当てていけるようにする。

[PvP]
始動が早く、当てやすい。距離にもよるが、読まれてない限り見てからJGは意外と難しい。
判定はそこまで強くないので、他キャラの攻撃とかち合うと潰される。
基本的に真正面からぶち当たるより、端っこをかすらせる感じで当てていくといいかも。
小ネタだが、ダッシュ直後に隙消しで撃てるので覚えておくとたまに使えるかも。

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【ソウルスクライブ】
[共通][PvP]
主力スキルその3。これを取得した時点(Lv30)でツインソードの基本の立ち回りはほぼ完成。
その場でぐるぐる回るブリンガー。威力はこちらの方が若干低いが、現時点でのキャップではそこまで気にならない。
スキルレベル2で大幅に使い勝手が変化するが、1止め安定。
 ⇒噂によると、2まで上げると決闘でもスキルレベル2になるらしく、気軽に撃てなくなってしまう。
 ⇒狩りでもバーサーカー中に使えなくなるなど、結果的に瞬間火力が落ちてしまう欠点有り。

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【ライジングスラッシュ】
転職前と比べ、使いやすくなった高火力スキル。2回斬撃を飛ばす割に3ヒットする謎の攻撃。
[狩り]
基本的な使い方はソードアッパーから繋げていくことで火力の底上げを狙う。
が、まぁ無理に撃っていく必要はない。
後半はそれなりの火力スキルとして機能してくれるので、切ってしまうのはもったいない。 

[PvP]
運用方法は狩りと同じくアッパーからつなげていくのが基本運用。
高空に打ち上げるので、次が拾いやすくなる。
次に拾うスキルの候補はチェーンスラッシュなど。
またガード不可のため、通常のガードを固めている相手に対して、
接戦でぶっぱしてみるのも意外と面白いかもしれない。
問題はその出の遅さをどう補っていくか。

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【チェーンスラッシュエアリアル】
空中からの対地連続斬り。
[狩り]
あまり使う機会は多くないが、範囲攻撃としてはかなりの威力なので、気が向いた時に使うといいかもしれない。
ブラッドモードソロなんかでは結構活躍する。
バーサーカーをかけて、スティンガーが突っ込んで接地ぶっぱとか脳内アドレナリンがドバドバでる。

[PvP]
言わずと知れたツインソの生命線。
反撃から撃っていくのが基本で、能動的なぶっぱはまずつながらない。
コンボに入れるのであれば打ち上げたあとにAPキャンセルしてから空中で発動する。
消費APが多いので注意。
 
接地状態から使った場合は、いつでもAPキャンセル可能。
斬撃中でも落下モーションも完全に消せて、即時接地状態から移動できる。
 
反撃で使った場合は、事後のケアが重要。
ピアースランスでダメ出しか空中ダッシュで離脱するか。
ピアースランスはちゃんと狙わないと当たらないので注意したい。
高さにもよるが、ピアースランスが当たるとそのまま接地からスクライブなどで攻め継続可能

AP使わない方法としては空ダ>ガードで急降下っていう方法もある
 

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【5段コンボ】
超罠スキルらしいけど。しらない

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■呪術
【ブリーディングシャドウ】
[共通][PvP]
転職前に比べるとそこまで使わない。
直前のスキルを強引にキャンセルできるのは魅力だが、
そもそもツインソードは相手がダウンしきるまでこちらの手を休める余裕はほとんどない上、
ダウンしたらダウンしたで高火力の追撃手段があるため、コンボの〆としてもやや微妙。
試したことはないけど、ツィンデヴァイドとかダークブレイドから繋がるのであれば、ダウン追い打ち後の
さらなる追い打ちとして機能する可能性もなくはない。

と思う 

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【チェーンスラッシュ】
その場でメッタ斬りにする。見た目よりも攻撃範囲が広い。出血状態はオマケ。
[狩り]
ダウン中の敵に当たらなかったり、殺し切るには火力不足だったり。
範囲用の削りスキルとして運用していくのが基本か。

[PvP]
後ろにも攻撃範囲があるので、コンボつなぎとしては非常に優秀。
火力は並だが、打ち上げたあとにとりあえず出しとけば拾える。
アッパー>ライジング>一拍あけてチェーンとかオススメ。

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【ツインディヴァイド】
[狩り]
雑魚散らし用に全段直進で撃ちきるか、固めの敵に往復で4回全てブチ込むか。
アーマーとかついてないので潰されないように。
クールタイムの長さや、長い硬直のリスクの割に火力は並。

[PvP]
完全にダウンしきった相手にも当たるので、
コンボの締めに撃っていく。火力の底上げに。
4発当てればLv40のクイーンスパイダー装備で合計30k近く出る。
スクライブ>ブリンガー>スティンガー3段>アッパー>ライジング>チェーン>通常打ち切り>ツィンデヴァイド
とかが私のフルコンボだ(うろおぼえ)
  
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【ダークマテリアル】
取ってない。
[狩り]
追尾弾なのでサイボーグゴラスとか撃ち落とせる。でもクールタイム長い。
 
[PvP]
牽制用。これまとって突っ込まれると結構防御を強要されてしまう。
使い方次第では意外と強そう。

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【ヘルズアイ】
取ってない
[狩り]
[PvP]
盲目付き?

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【スタブ・オブ・ダークネス】
ツインソードは闇属性付きのスキルがあまり多くないので、取得しなくてもいいかも。 
ダークブレイドとセットで使うと火力アップか。
ヘルズアイ使う人には有用なデバフかも。
闇属性のエピックを取れればさいつよのデバフの予感
 
[狩り]
[PvP]

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【ガードブレイク】
[狩り]
いらない
 
[PvP]
必須。攻めるしかないツインソにとってはすごくだいじ
是非クールタイムをもっと短くしてほしい
開幕ぶっぱで終盤かけなおして最後押しきれ

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【ダークビウィルダー】
[狩り]
いらない
 
[PvP]
使用不可

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【クロスビウィルダー】
[狩り]
いらない
 
[PvP]
使用不可

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【ジャイアント】
[狩り]
いらない
 
[PvP]
使用不可

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■暗黒魔法
【ディヴァインドライブ】
[狩り]
いらない。
 
[PvP]
いらない。使いたいならソードの方がいいと思います。
ただガード、JG不可という点を使いこなせばあるいわ・・・ゴクリ

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【ヴァンパイア】
[狩り]
超必須。
これのおかげでPOTを使うことはまずない
 
[PvP]
使用不可

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【ピアースランス】
[狩り]
基本いらないが、属性追加ダメージの関係で地味に削れる。
ボスの範囲攻撃中など手が出せない時に撃っておくとCOOL
 
[PvP]
エアリアルのアフターフォロー用や、エアリアルクールタイム中の空中反撃などなど・・・
非常に使いどころは多い。
 
集団戦ではフルチャージぶっぱもおいしい。
が、正直、そういう水を差すような行為は控えた方がいいと思います^ー^

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【コンボマスタリー】
[狩り]
ステージ開始と同時に使っとけばおk
 
[PvP]
使用不可

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【ブラッディフォース】
[狩り]
気休め程度にボス前にかけとけばおk
 
[PvP]
同じく気休め程度に開幕かけとけばおk

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【ダークブレイド】
[狩り]
範囲が広いので、雑魚散らし用のスキルとしてはそれなりに優秀。
とは言え、これ単体で殲滅しきるにはかなり攻撃力が必要なんじゃなかろうか。
クイーンスパイダー武器程度の場合は集団削り用と思っておいたほうが精神衛生上よろしい。
 
[PvP]
まずぶっぱじゃ当たらない。
ダウン追撃として使う分には悪くないかも?
ただ、そこまで威力は高くないので、ツインデヴァイドの方を優先したいところ
チームデスマッチなどでは意外とねらいどころは多い   かもしれない

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【ダークウェイブ】
[狩り]
何げに高火力なので、ボス用の火力スキルとしてかなり優秀
道中処理として使う場合は、雑魚が綺麗に直線に並んだタイミングで撃とう。
一気に殲滅できて気分爽快!
出が遅いが潰される事はまずないため、割と安心して撃っていける。
クールタイムが198秒と長く、気軽に撃っていけるスキルではないものの、
十分にオススメ出来るレベル
 
[PvP]
使用不可

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【ヴァンパイアソード】
[狩り]
現状のツインソ最後のスキル。合計ダメージは43ボーンエピックで200kくらい。
1)発動後2秒間くらいの溜め
2)自キャラが消えて剣を全方向に射出
 剣1本1本に攻撃判定があるので、密着して使うと高火力がたたき出せる
3)剣は一定距離を進むと、今度は再度自キャラに収束する。
 この時また攻撃判定が復活しているので、大型のボスにはさらにヒット数が稼げる。
4)さらに完全に収束しきった瞬間に、
 自キャラ中心の円形大範囲(剣が広がった範囲くらい?)に単発超ダメージ

こんな感じの流れになっていて、基本的には
4)の範囲ダメージだけで1部屋の敵は全滅するくらいの火力が出る。
そのため、雑魚殲滅スキルとしては破格の威力だが、
クールタイムが長いので雑魚に使うのかボスにとっておくのかは人による。
BLモードでは要所でつかっていきたい。
 
ボスや中ボスクラスでも登場と同時に密着して当てることで
2)と3)のダメージをなるべく稼ぎたいところ。

難点としては1)の溜めモーション中は無敵やスーパーアーマーなんていう気の利いたものはなく、
2)で自キャラが完全に消えるまでは余裕で潰されます。
なので大型に密着して使う場合は、登場モーション中にブチ込むか、
攻撃後の隙を狙うか、JGから狙うか、などしないと無駄弾になりかねない。怖い。
 
[PvP]
使用不可

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こんな感じ


ツインソード総括
 
もっとも初心者向けと言われるだけあって、

適当につないでいくだけでなんとかなる爽快感満載の職。

基本敵にはPvPよりは狩りの方が得意。

ガン攻めしやすい範囲攻撃の数々、プレートマスタリーでの耐久力にパッシブのHP増加で耐久面も安心。

さらにヴァンパイアでHP回復も可能などお手軽にプレイできる要素満載。

さらにレベル24でエアリアルを、レベル30でスクライブを覚えた時点で、

ある程度動きも完成してしまう。

逆を言えば、その分伸びしろは少ない。欲を言えばデバフが欲しかった。



多くのスキルが判定・出の速さ・範囲など非常に素直で扱いやすく、

PvPでも一旦攻めに回ると怒涛の攻めが可能。 


反面、アーマー付きや設置スキルなど、比較的「癖のある」スキルに欠け、

戦局が硬直状態に陥ってからの状況の打破は非常に苦手。

後の先を取るようなスキルもないため、無理やりでも攻め続けなければならない。

それ故、カウンター狙いのガン待ち相手には攻めあぐねやすい。

良くも悪くも短期決戦を狙うしかない。持久戦で生きるスキルはないのだ。

自分でペースを作っていくようにすればきっと勝機はある!


はず 

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コメント

 コメント一覧 (2)

    • 2. http://arredamentiaversana.it/?id=466
    • 2014年09月11日 20:09
    • Pacheco State Park: Spikes Peak, South Boundary Canyou Loop, porc 茅tang Parcours :: Hollister, arbres Cathe sont une pointe hors que 莽a devient puissant vent dans Pacheco State Park. , En forme de drapeau ch锚nes trapus arc 脿 l'est, sculpt茅 par les vents dominants dans des poses pittoresques. Un indicateur encore plus 茅vident de vent que les ch锚nes rabougris sont la multitude de
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