カテゴリ:   雑談・日記
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もうね、胸がキュンキュンしちゃう


今日は雑談!今回はあくでも個人の感想です!
こんなに面白い映画があったんや!ってのを未来の自分が忘れないように!

昨日、3回目見に行ってきました(^◇^)
君の名は。』最高に好きや

正直、前宣伝のPV見ただけだと
純愛ものか~~~コケそ~~~」 とか
新海誠作品は『ほしのこえ』くらいしか見てないし、いっかな~~」 とか
ロボ出せよロボ!宇宙舞台にしろ!」
くらいにしか思ってなくて、『話題になったらDVDで見ればええか~』程度しか期待してなかった。

どうせ「夢で入れ替わる高校生同士の、切なくて甘酸っぱい純愛ストーリー」なんでしょ!って思ってたんだけどね…わいは純愛物ってまぁ見ないしね。それがまさかこんなに面白いなんて…。

たった2時間の間に笑いあり、冒険あり、感動あり、恋愛ありで、見ごたえあるのに2時間がものすごく短く感じちゃう不思議!

だらだら書いただけなので文章おかしいとこあるかも。まぁ気にしない。

■こんなにハマるなんて思ってなかった
もう今となっては「これをDVDだなんてとんでもない!!!」って感じ。
断固劇場で見るのを勧めるね…これをTVのちっこい画面で見るなんてもう考えられない…。
一生上映しててほしい、2週に1回は見に行く!

しかし、何回も劇場に足を運んだ映画って、これが初めてかもしんない。
わい映画は基本1回しか見ない人で「何回も同じ映画見に行くって、もったいなくない?他の見ればええやん」って思ってたんだけど、もうこれ無限に見れるね。まだ3回しか見てないってのもあるけど、見るたびに泣きそうになる(´;ω;`)

ぼくはもともと、映画館って正直デートスポットくらいにしか思ってなくて、一人で映画見に行くとか寂しすぎか!って思ってたんだけどね~。全然ソロ映画館余裕になりました。

で、これを機にちまちま新海誠作品を見返してるんだけど、「君の名は。」はとびぬけて面白いと思うな~。

確かに昔の作品も映像美とか切ないストーリーとかBGMとかなんだかんだ上手だな~とは思うんだけど、ちょっともう別の人の作品に感じちゃう。

■「君の名は。」の魅力って一言で表すの難しいよね
何ていうんだろう、この作品の魅力って上手く言葉にできない感がある。

ほんと偏見なんだけど、わいの新海誠監督に対するイメージって「映像美と切ないストーリーで魅せる監督さん」くらいのもんだったのよ。特に映像面だと、ジブリとか他のアニメ映画と比べてもとびぬけて光の演出が綺麗な監督さんだな~ってくらいの印象。今作でもやっぱり凄くきれいだったけど、逆に言えば、これまではそれくらいしか印象なかった。

でも「君の名は。」は単に映像美だけではなくて、音楽とか、声優さんの演技とか、キャラの表情とか、演出とか色んな要素が綺麗に混ざりあって総合的に美しく感じるんだろうなって気がしてる。

どれかが突出して凄いわけではない…と思う。
でも、どれか一つでも欠けたらこの感動は無しえないんだろうな~って感じ。

どうせ三葉ちゃんに萌えてるんでしょう!?
っていうのはね、まぁ半分あってるけど、三葉ちゃん自体は別にそこまで萌える要素なくね?って思うわけよ…でもなんでこんなに萌えるんだろ…不思議!

もうね、3回見直してるせいもあるんだろうけど、今では開始5分で「おぉ…(*´▽`*)」ってなる(調教済)。
割と回数をこなせばこなすほど味が出てくる映画だなーって思う。

何ていうんだろ、例えば「作画がすごい!!!」っていう映画って何回か見て見慣れてきたら飽きちゃうじゃん?
「ストーリーがすごい!!」って映画も展開わかってれば感動って薄れていくし。

それがこう、この「君の名は。」って、見るたびに違う気づきとか感動があって、でも最終的には同じ読み味のエンディングに導かれていくみたいな、それがとても気持ちがいい。

結構ぼくはどの映画も「このシーンは蛇足だよな~」とか「あのシーンが好きだからこのシーンはよ終わらんかな」みたいな感想持つことが多いんだけれど、この作品はそんなシーンがないのも不思議。どのシーンも欠けちゃいけないというかさ。

もちろん他の映画だって完全に不要なシーンなんてないんだろうし、後々のエンディングを迎えるために必要な演出、みたいながあるのも分かってるんだけれど。「君の名は。」はどのシーンもとても見ていて心地がよくて、飽きない。

■映画として、音楽がこんなにマッチしたのって初めての体験
あくまで個人の感想だけれど、音楽…特に「挿入歌」が違和感なく一体化してる映画って初体験かもしんない。

結構、ぼくは映画のBGM/音楽において、ボーカル入りの挿入歌って嫌いなのよ。
「くっさwwww」みたいに感じちゃうというか。かっちょいいBGM流してくれたほうが感情移入できるというか。
なんて言うのかな…端的に言うと、歌声が入ると萎えるのよ。

どうしても挿入歌ってインパクト強いから、歌声に引っ張られてしまうというか、音楽が主張しすぎちゃって映像とかセリフが弱くなる印象あるのね。

でもこれはすごい、本当に音楽と映像が一体になってる感がほんとすごい。
なんていうか挿入歌が入っても映像もセリフも演出もどれもが弱まることがないというか。
何ていうんだろ、ミュージカルじゃなくて、ちゃんと映画のままなんだよ。
一回これ体験しちゃうと総じてほかの映画、特にアニメーション映画が全部クソに思えてしまうくらいすごいと思ってる。

サントラも買ったけれど、なんていうか、確かに聞けば「いい曲だしいい歌だな」って思うんだけど、物足りないんだよなー、「あれ?こんなんだったっけ?」っていうのが最初にサントラ(特に挿入歌)聞いた印象。
ほんとこれは映像とセットで生きるんだなってしみじみ思う。

■田舎の描写がとても見事だと思った
舞台自体は岐阜とか長野の諏訪湖あたりなんだってね。
まぁでも日本の片田舎を上手にまとめてると思った。

ぼくも片田舎から東京を夢見て上京してきた人だからね(^◇^)

三葉パートはステレオタイプな田舎風景でありながらも、田舎出身の人からすると割とマジで「あるよね~」って思える出来で、すごくよかったんじゃないかと思う。コンビニはないし!本屋はないし!けどスナックは2件もあるし!みたいなくだりからの、カフェの描写は見事だったと思うわ。

あと劇中にはムスビ(産霊)っていう神道の考え方が出てきて、都会出身の嫁とかは「田舎美化しすぎやろ」みたいな反応だったけど、割とマジでいまだにそういう考え方ってあったりするよね。

直接ムスビと関係あるわけではないけど、わいの地元には"ユイの契り"っていうのがあったりするよ。
(※親に教えてもらった時は"結"って書いて「ユイ」の契りらしい。ググっても出てこんけど)
お互い血のつながった家族ではなくても、結の契りを結んだ家同士は本当の家族以上の絆で、生涯ともに生きていこうね、みたいなやつ。うちの実家も、結の契り結んだ家があって、本当に親戚とか従妹とかより交流深かったりするよん。

地区の秋祭りの描写とかでも、同級生の女の子が地元の神社で神楽を舞って、男子は獅子舞で地区の家を回って、夜は猪肉をみんなで食う、みたいなのあったしね。
まぁぶっちゃけそれにどんな意味があるかも知らんけどね。そういう意味でも「大火で意味は失われてしまったけれど、形だけ残った文化を守り続けていくのが宮水家の大事な役目」みたいなニュアンスも割と実体験として、確かにね~~って感じ。

まぁ逆にクソ田舎で学生時代を過ごしたわいからすれば、東京の高校生活描写は完全に異世界だったけど(^◇^)

■ガイドブックとか小説とか

ガイドブックはよかった!1600円のやつ。
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わい設定画とか見るの好きだからねー。
インタビューとかはまだ読んでないけれど。


小説は原作小説(?)のほうが結構おすすめ。
ほとんど映画のまんまだから、読み返したいときにいいぞ。
あとはRADWIMPSの曲を意識した文章とか結構あるから、サントラとセットでどうぞって感じ。
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映画では明確に言葉として出てきてはないけど、RADの歌詞になっててコンセプトとしてこれを大事にしてますよ、みたいなのは結構あるから補完したいもどうぞ。


Another Sideは新海さん著ではないので、ちょっと読み味とか文体が違う感じ。
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悪く言えば何ていうかこう…同人というかアンソロ読んでる気分にはなる。
ただ新海さんのオフィシャル設定ではないにせよ、加納さんは初期構想の時点から関わっているらしいので、これも物語を補完したい人向けって感じ。
 
■聖地巡礼したい

【聖地巡礼】『君の名は。』の舞台になった場所まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2147236145900542001
とても行きたい。
近場の四谷は近くで打ち合わせあったら、仕事中にでも行ってみたいな~~~

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